私の愛する柴山港、ふるさと但馬のことを書いています。

兵庫県美方郡香美町<山眞>のブログ

恵理さんのYogi Shorts

 
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こんにちは!兵庫県の日本海側、但馬地方より発信しております、
柴山あさいち屋主宰、山眞ブログの小嶋です(^▽^)

今日は先日、届いた恵理さんのYogi Shortsをご紹介させて頂きます。
ネット販売のページがまだ出来上がってないので、私のブログでご紹介させて頂きます(^^)V

出来上がるまで待てないので(笑)

商品写真さえもまだ撮れてないので(TT)恵理さんがパンツを作る途中経過中に撮られていた写真を盛り込みつつ♪

恵理さんから届いたセールスレターと共に♡

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毎日肌に直接つけるショーツに満足されてますか?
私は数年前まで満足したことがありませんでした。お尻が人より大きいのか、どんなショーツを履いても、どこかに違和感を感じるのでした。そこそこお値段のするお尻をスッポリというようなパンツでも、お尻と太ももの付け根を間違えて分断してたり、鼠蹊部の神経にあたって痛みがあったりしておりました。
そんな時にふんどしパンツというものの存在を知りました。初めてふんどしパンツを着用したときは天にも昇る気分でした。なぜなら、お尻と鼠蹊部が完全に解放されて、どこにもストレスなかったのです。
この気持ちよさを皆に知ってほしいと思い、親しい友人にふんどしパンツをプレゼントして回ったものです。
しかし少しずつ、ふんどしパンツの問題点にも気づき始めました。

• ゴムがなくて鼠蹊部が楽なのは良いのですが、パンストを履かずにスカートをはいたとき、パンツを抑えつけてくれるパンストの存在がないので、歩行時に膝の上までずり落ちてきたことがあります。
• また、ふんどしパンツは、自分のお尻のサイズに合わせてヒモを結んで使うタイプが多いのですが、トイレの度にヒモを結び直すのも面倒でした。
• あとは、ふんどしパンツのデザインです。私にとってはオシャレ度が低い気持ちになり、スポーツクラブで着替えるときにふんどしパンツを見られるのが恥ずかしくてイヤでした。
そこで、ふんどし発の快適さを維持しながら、オシャレなものを作りたいと思うようになりました。「ふんどしパンツ未体験の人ですら、着用したくなるオシャレなものを作りたい」そんな気持ちからこのプロジェクトが始まりました。
まず、「ふんどし」という名前にも抵抗がありましたので「ヨギショーツ」と名付けることにしまました。
今度は製造です。私は手先が不器用なのでミシンの扱いができないので、その部分は外注せざるをえず、最初は縫製工場やフリーランスの縫製の方にお声かけして探しました。残寝ながらド素人の私のプロジェクトのパートナーになってくださる方が見つかりませんでした。
そんな時、ある方にスリランカの縫製工場を紹介され、スリランカ訪問してサンプル製造、打ち合わせを重ねた結果、ヨギショーツの第一弾「バクティ」が誕生しました。

• バックサイドに緩めのゴムが入っており、歩行中にパンツがずり落ちることはありません。
• ふんどしパンツのように毎回ウエスト紐を結ぶ手間を省くべく、アジャスターでサイズ調整したところで固定できるので、普通のショーツと同じようになりました。
• 第一弾のデザインは簡素にして万人向けに製造し、お色は赤と黒の2色展開のみにしました。
o 昔から赤いふんどし、赤い襦袢と下着に使われてきた赤色は、色の効果で体の健康を守ってくれます。
o 黒は下着のコーディネイト上で需要のある色ですので、ベーシックなお色としています。

【期待できる効果】
• 鼠蹊部(そけいぶ)の肌の黒ずみ ←割とすぐに消えます。
• お尻の形の改善 ←パンツでお尻の脂肪が不自然についていた部分が丸くなります。
• リラックスして脳波からα波が出やすくなる
• 下半身の血流改善
• 生理痛改善
• 冷え取り
• 不定愁訴改善

第二弾のヨギショーツは2018年春先に出始めます。名前は、ラクシュミー、カーマ、パールヴァティー、ドゥルガー、サラスヴァティーとヒンドゥーの神々の名前を付けていきます。
お楽しみに。

会社名:  La-Shangri-La ラ・シャングリ・ラ
ブランド: Yogi Shorts ヨギショーツ
代表者:  Eri Watanabe 渡部 恵理

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